三田の仇を神保町で

angkasa2005-03-10

朝電話があって、江戸川訪問が延期に。

それなら三田の終了間際を狙おうと、暫し仕事に集中。集中し過ぎでギリ過ぎ、本店着15時18分。
行列最終のおじさんから「終わりだってょ」コール。追討ちで店内助手さんから「すいませ〜ん。終わりです〜」

そのまま神保町に向かおうかと思ったけど、家に仕事が残ってる。迷ったが、本店跡地近くでますたにを見つけて大盛+サービス半ライス。全然代わりにならん・・。

戻って仕事済まし、ママチャリで外堀通りを疾走して神保町へ。中3時間だから自粛して小にしようと心に決めていた。三田の助手さんに再見かと思ったら、違う助手さんだった。結局、大カタメアブラスクナメヤサイニンニクマシマシ。enak! tapi, kurang membuat emulsi daripada biasa yang malam.

今日は、隣の高校生が大変なことに。
ヤサイマシマシコールだったがスープがこぼれそうなので、店主は別のラーメン丼にヤサイマシマシ分を入れてサーブ。お隣さん何を考えたか、その丼を受け取った途端に中のヤサイを手掴みでラーメンに載せ始めた。当然スープはあふれ出す。彼は台拭きでそれを拭いたり、丼に口を付けて吸ったりしていたが、左手にはヤサイの丼を持ったままで、懲りずに残りのヤサイを載せ続けた。やっと載せ終わって左手が開放されてから、ポケットからティッシュを繰り出していたが、それを超えて多量のスープが彼の制服に流れ込んでいた。ヤサイが徐々に沈みこんでこぼれるから、なかなか止まらないのね。